マスターの独り言

2023 / 06 / 28  19:35

グレンウィヴィス バッチ2/2018ヴィンテージ

グレンウィヴィス 

バッチ2/2018ヴィンテージ


歴史上固有名詞が確認できる最古の蒸溜所と言われ、 ディングウォール南に1784年まで存在したフェリントッシュ蒸溜所。
グレンウィヴィス蒸溜所は、その系譜に連なり、ディングウォールに2015年設立され、20171130日のセント・アンドリュース・デイに操業が開始。蒸溜所名は、同じ系譜を持ち1926年に閉鎖されたベンウィヴィスとグレンスキアックの両蒸溜所に由来する。蒸溜所近隣の多くの出資者からも支援があり、コミュニティ蒸溜所とも呼ばれる程である。


「グレンウィヴィス バッチ2 2018ヴィンテージ」は、1stフィル・テネシーウィスキー樽が60%、1stフィルオロロソシェリー樽が25%、リフィル樽が15%という構成。アメリカンオークが複雑な甘さを与え、スパニッシュオークが豊かな果実味をもたらし、スコッチのリフィル樽が香り高くスパイシーな特徴を際立たせています。

原料は、地元ハイランド産の大麦(ローカルバーレイ)を100%使用。発酵過程では長時間となる約115時間と短時間となる約70時間の2パターンの発酵を行い、混合。平均約96時間となる醪(ウォッシュ)を使用しています。

ディスティラリーマネージャーであるMatthewFarmerの経験によって、グレンウィヴィスの持つフルーティな香味が最大限に引き出された蒸溜所初となるメジャー・リリースです。